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業績紹介

2008年の業績

著書

  1. 新しい診断と治療のABC -静脈血栓症・肺塞栓症とDIC-
    齋藤英彦 編集
    丸藤 哲, 澤村 淳, 早川峰司, 星野弘勝, 久保田信彦, 菅野正寛, 平安山直美
    DICの経過・予後 pp190~199, 2008, 最新医学社, 東京

編集

  1. 丸藤 哲
    血小板・血栓止血管理
    救急・集中治療 20:529-797, 2008
  2. 丸藤 哲
    救急診療指針 改定第3版
    へるす出版, 東京

総説・解説(和文)

  1. 丸藤 哲
    輸血関連肺障害(TRALI)の診断と治療指針. 救急集中治療ガイドライン. 岡元和文 編 総合医学社, 東京 p166-167, 2008
  2. 丸藤 哲
    炎症反射とコリン作動性抗炎症反応経路 -炎症・神経反応連関-. Coagulation&Inflammation 2:7-12, 2008
  3. 菅野正寛, 丸藤 哲
    周術期管理. 血液凝固系の合併症-血友病. 救急・集中治療 20:445-451, 2008
  4. 丸藤 哲
    救急領域におけるDICの診断と治療. 日本血栓止血学会雑誌 19:353-357, 2008
  5. 丸藤 哲
    遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤(rFVIIa). 救急・集中治療 20:778-783, 2008
  6. 丸藤 哲
    遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤の出血性病態への応用 -理論と化学的実践-. 日本集中治療医学会雑誌 15:279-290, 2008
  7. 菅野正寛, 丸藤 哲
    ショックの原因と分類. レジデント 1:24-30, 2008
  8. 菅野正寛, 丸藤 哲
    生体侵襲と臓器管理. 急性期反応. 救急・集中治療 20:1113-1116, 2008
  9. 久保田信彦, 丸藤 哲
    生体侵襲と臓器管理. Toll-like受容体. 救急・集中治療 20:1287-90, 2008
  10. 菅野正寛, 丸藤 哲
    Surviving Sepsis Campaign Guideline 2008における血液製剤の投与. 医学のあゆみ 227:904-903, 2008

欧文論文

原著論文
  1. Gando S, Saito D, Ogura H, Mayumi T, Koseki K, Ikeda T, Ishikura H, Iba T, Ueyama M, Eguchi Y, Ohtomo Y, Okamoto K, Kushimoto S, Endo S, Shimazaki S. Natural history of disseminated intravascular coagulation diagnosed based on the newly established diagnostic criteria for critically ill patients: Results of a multicenter, prospective survey.: Crit Care Med 36: 145-150, 2008
  2. Hayakawa M, Sawamura A, Yanagida Y, Sugano M, Kubota N, Hoshino H, Gando S. Insufficient production of urinary trypsin inhibitor for neutrophil elastase release after cardiac arrest.: Shock 29: 549-552, 2008
  3. Kushimoto S, Gando S, Saitoh D, Ogura H, Mayumi T, Koseki K, Ikeda T, Ishikura H, Iba T, Ueyama M, Eguchi Y, Otomo Y, Okamoto K, Endo S, Shimazaki S. Clinical course and outcome of disseminated intravascular coagulation diagnosed by Japanese Association for Acute Medicine Criteia.: Thromb Haemost 100:1099-1105, 2008

和文論文

症例報告
  1. 大城あき子, 丸藤 哲, 亀上 隆, 澤村 淳, 早川峰司, 星野弘勝
    化学療法後の大量出血にガベキサートメシル酸塩の関与が疑われた2症例. 日本集中治療医学会雑誌 15:223-224, 2008
  2. 久保田信彦, 星野弘勝, 早川峰司, 澤村 淳, 丸藤 哲
    外傷性横隔膜ヘルニアによってtension gastro - colo - splenothoraxが生じ心肺停止に至った症例. 日本救急医学会雑誌 19:322-326, 2008

国際学会

一般発表
  1. Sugano M, Hayakawa M, Sawamura A, Yanagida Y, Kubota N, Hoshino H, Gando S. Insufficient production of urinary trypsin inhibitor for neutrophil elastase release following cardiac arrest.
    Society of Critical Care Medicine 37th Critical Care Congress, January 2008, Honolulu
  2. Sawamura A, Kubota N, Nishi Y, Wada T, Yanagida Y, Sugano M, Hoshino H, Hayakawa M, Gando S. High-dose antithrombin does not provide a better prognosis in patients with DIC.
    Society of Critical Care Medicine 37th Critical Care Congress, January 2008, Honolulu
  3. Sawamura A, Hayakawa M, Hoshino H, Kubota N, Sugano M, Gando S. Effects of antithrombin in patients with DIC diagnosed by newly developed diagnostic criteria for critical illness.
    The 20th International Congress of Thrombosis, June 2008, Athens
  4. Hayakawa M, Wada T, Nishi Y, Yanagida Y, Sugano M, Kubota N, Hoshino H, Sawamura A, Gando S. Imbalance between macrophage migration inhibitory factor and cortisol levels induce multiple organ dysfunction syndrome in patients with severe blaunt trauma.
    European Society of Intensive Care Medicine 21st Annual Congress, September 2008, Lisbon
  5. Gando S, Saitoh D, Ogura H, Mayumi T, Koseki K, Ikeda T, Ishikura H, Iba T, Ueyama M, Eguchi Y, Otomo Y, Okamoto K, Kushimoto S, Endo S, Shimazaki S. Disseminated intravascular coagulation diagnosed by new criteria for critically ill is a hierarchical continuum to overt disseminated intravascular coagulation in patients with sepsis.
    European Society of Intensive Care Medicine 21st Annual Congress, September 2008, Lisbon
  6. Gando S, Endo S, Shimazaki S. Disseminated intravascular coagulation diagnosed by the Japanese Association for Acute Medicine criteria is a dependent continuum to overt DIC in patients with sepsis.
    Chest 2008, October 2008, Philadelphia

全国学会

講演
  1. 丸藤 哲
    外傷後の血液凝固線溶系の変化 -病態生理・診断・治療の最新知見-
    第36回日本救急医学会総会 2008年10月 札幌
教育講演
  1. 丸藤 哲
    救急集中治療領域の血小板・血栓止血管理とモニタリング
    第36回日本救急医学会総会 2008年10月 札幌
シンポジウム
  1. 丸藤 哲
    急性期DIC診断基準 第二次多施設共同前向き試験結果報告
    第3回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム 2008年1月 東京
  2. 小倉裕司, 丸藤 哲, 池田寿昭, 石倉宏恭, 射場敏明, 上山昌史, 江口 豊, 大友康裕, 岡本好司, 久志本成樹, 小関一英, 斉藤大蔵, 真弓俊彦, 遠藤重厚, 島崎修次
    SIRS - associated coagulopathy
    第35回日本集中治療医学会学術集会 2008年2月 東京
  3. 丸藤 哲
    救命救急の現場から考える緊急検査
    第57回日本医学検査学会 2008年5月 札幌
  4. 田熊清継, 鈴木幸一郎, 藤島清太郎, 荒木恒敏, 池田弘人, 小倉裕司, 久志本成樹, 小谷穣治, 齋藤大蔵, 鈴木 泰, 武山直志, 鶴田良介, 真弓俊彦, 山口芳裕, 山下典雄, 丸藤 哲, 相川直樹
    日本救急医学会(JAAM) Sepsis Registry(SR): 米国Surviving Sepsis Campaign(SSC)データベース(DB)への参加と日本独自のデータ収集
    第36回日本救急医学会総会 2008年10月 札幌
一般演題
  1. 早川峰司, 和田剛志, 西 雄佐, 柳田雄一郎, 菅野正寛, 久保田信彦, 星野弘勝, 澤村 淳, 丸藤 哲
    敗血症患者におけるアンチトロンビン補充療法によるアンチトロンビン活性増加率
    第35回日本集中治療医学会学術集会 2008年2月 東京
  2. 中田麻子, 方波見謙一, 和田剛志, 菅野正寛, 平安山直美, 久保田信彦, 星野弘勝, 早川峰司, 澤村 淳, 丸藤 哲
    鈍的大動脈損傷に対する下行大動脈置換術中に発症した脂肪塞栓症候群の1例
    第36回日本救急医学会総会 2008年10月 札幌
  3. 和田剛志, 早川峰司, 方波見謙一, 菅野正寛, 平安山直美, 久保田信彦, 星野弘勝, 澤村 淳, 丸藤 哲
    鼻出血による出血性ショックで発症した海綿静脈洞内内頚動脈瘤の一例
    第36回日本救急医学会総会 2008年10月 札幌
  4. 方波見謙一, 早川峰司, 和田剛志, 菅野正寛, 平安山直美, 久保田信彦, 星野弘勝, 澤村 淳, 石川岳彦, 丸藤 哲
    速乾性擦式手指消毒剤ウェルパス®誤飲により食道炎を併発した1例
    第36回日本救急医学会総会 2008年10月 札幌
  5. Subrina Jesmin, 丸藤 哲, Zaedi Sohel, 山口直人, 小山哲夫, 澤村 淳
    Time-dependent alterations of VEGF and its signaling molecules in ALI in a rat model of sepsis
    第36回日本救急医学会総会 2008年10月 札幌
  6. 早川峰司, 丸藤 哲
    外傷急性期の一次線溶と二次線溶
    第31回日本血栓止血学会学術集会 2008年11月 大阪

地方会

一般演題
  1. 高橋 功, 森下由香, 鴨志田久子, 大西新介, 内藤祐貴, 大城あき子, 清水隆文, 真鍋春子, 水野浩利, 今村清隆, 奈良 理, 浅井康文, 早川峰司, 丸藤 哲
    北海道ドクターヘリの活動実績(2005,2006年度の2年間を中心に)
    第32回北海道救急医学会学術集会 2008年10月 札幌
  2. 平安山直美, 早川峰司, 方波見謙一, 和田剛志, 菅野正寛, 久保田信彦, 星野弘勝, 澤村 淳, 丸藤 哲
    完全房室ブロックで発症した小児心筋炎の1症例
    第32回北海道救急医学会学術集会 2008年10月 札幌
  3. 方波見謙一, 久保田信彦, 和田剛志, 菅野正寛, 平安山直美, 星野弘勝, 澤村 淳, 石川岳彦, 丸藤 哲
    左臀部ガス壊疽の1症例
    第32回北海道救急医学会学術集会 2008年10月 札幌
  4. 早川峰司, 方波見謙一, 和田剛志, 菅野正寛, 平安山直美, 久保田信彦, 星野弘勝, 澤村 淳, 丸藤 哲
    鈍的大動脈損傷に対する下行大動脈置換術中に発症した脂肪塞栓症候群の1例
    第32回北海道救急医学会学術集会 2008年10月 札幌
  5. 竹内ひとみ
    当部署における自殺企図者の搬入状況と課題
    第32回北海道救急医学会学術集会 2008年10月 札幌
  6. 岩本満美, 高岡勇子, 早川峰司
    初療室に設置した可動式天井つり型赤外線ヒーターによる加温効果
    第32回北海道救急医学会学術集会 2008年10月 札幌
  7. 石川岳彦, 澤村 淳, 星野弘勝, 高岡勇子, 丸藤 哲, 森本裕二
    医師不足による入床患者数制限の経験
    日本集中治療医学会第17回北海道地方会 2008年10月 旭川
  8. 早川峰司, 方波見謙一, 和田剛志, 菅野正寛, 平安山直美, 久保田信彦, 星野弘勝, 澤村 淳, 丸藤 哲
    外傷急性期の一次線溶と二次線溶 -global markerによる検討-
    日本集中治療医学会第17回北海道地方会 2008年10月 旭川
  9. 澤村 淳, 平安山直美, 方波見謙一, 和田剛志, 菅野正寛, 久保田信彦, 星野弘勝, 早川峰司, 石川岳彦, 丸藤 哲, 岩本満美, 高岡勇子
    乳児植物状態患者の海外搬送の経験
    日本集中治療医学会第17回北海道地方会 2008年10月 旭川
  10. 和田剛志, 澤村 淳, 方波見謙一, 菅野正寛, 平安山直美, 久保田信彦, 星野弘勝, 早川峰司, 石川岳彦, 丸藤 哲
    成人麻疹脳炎の1例
    日本集中治療医学会第17回北海道地方会 2008年10月 旭川
  11. 廣末由香, 高橋利佳, 岩本満美, 高岡勇子, 早川峰司, 林みゆき
    改良した便失禁管理システム(フレキシシール)の使用効果
    日本集中治療医学会第17回北海道地方会 2008年10月 旭川

その他の依頼講演

  1. 丸藤 哲
    重症患者における早期経腸栄養の重要性
    第22回ICU・救急看護セミナー 2008年1月 横浜
  2. 丸藤 哲
    DICの新しい考え方 -病態・診断・治療-
    旭化成学術講演会 2008年1月 東京
  3. 丸藤 哲
    DICの新しい診断基準と治療 -アンチトロンビン IIIの意義-
    Plasma Products Therapy 2008年1月 旭川
  4. 丸藤 哲
    凝固・炎症反応連関からALI/ARDSの発症機序を探る
    NTT東日本札幌病院院内講演会 2008年2月 札幌
  5. 丸藤 哲
    ALI/ARDSと凝固炎症反応連関
    災害救急研究会 2008年2月 東京
  6. 丸藤 哲
    SIRS/DICとALI/ARDS
    岐阜SIRS/ALI治療フォーラム 2008年3月 岐阜
  7. 丸藤 哲
    外傷と血液凝固線溶系 -SIRS/DICとMODS-
    名古屋エキスパートシーティング 2008年3月 名古屋
  8. 丸藤 哲
    生体侵襲と生体反応、そして臓器不全
    第5回九州多臓器不全研究会 2008年5月 熊本
  9. 丸藤 哲
    SIRS/DICとALI/ARDS
    第24回藤田保健衛生大学救命救急センター勉強会 2008年6月 名古屋
  10. 丸藤 哲
    SIRS・DIC・ALIの関係と最新治療へのアプローチ
    第63回日本消化器外科学会総会 2008年7月 札幌
  11. 丸藤 哲
    ALI/ARDSと凝固炎症反応 -最新の知見-
    鹿児島侵襲制御研究会 2008年8月 鹿児島
  12. 丸藤 哲
    脊損救急医療における諸問題
    北海道中央労災病院脊損センター 公開シンポジウム 2008年9月 美唄
  13. 丸藤 哲
    救急医療と救急医学
    第4回道南レジデントセミナー 2008年10月 函館
  14. 丸藤 哲
    今日の救急医療
    胆振西部医師会症例検討会学術講演会 2008年11月 伊達
  15. 丸藤 哲
    「救急・集中治療室における凝固線溶系マーカー測定の意義と有用性」
    第31回日本血栓止血学科学術集会 ランチョンセミナー 2008年11月 大阪

司会・座長

  1. 丸藤 哲
    司会「International Symposium Definition of DIC」
    平成19年度日本DIC研究会 2008年1月 東京
  2. 丸藤 哲
    司会「凝固と炎症のクロストーク」(シンポジウム)
    第35回日本集中治療医学会学術集会 2008年2月 東京
  3. 丸藤 哲
    司会「北海道におけるSIRS/ALI」(パネルディスカッション)
    SIRS/ALIフォーラム 2008 in SAPPORO 2008年4月 札幌
  4. 丸藤 哲
    司会「Trauma Care 2008」
    21st Annual Trauma Care Symposium-Basic Research 2008年6月 横浜
  5. 丸藤 哲
    司会「周術期VTE予防における抗凝固薬の使い方」(ナイトセミナー)
    第31回日本血栓止血学会学術集会 2008年11月 大阪