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日々の出来事

2015.12.22 - 北酔会 忘年会

先日、救急と麻酔の同門会の北酔会の忘年会がありました。北大救急は麻酔科を母体として設立された講座のため同門会は統一されています。

忘年会に先立ち、北酔会の学術奨励賞を受賞された南崎先生の講演がありました。

北酔会忘年会の様子北酔会忘年会の様子北酔会忘年会の様子

2015.12.14 - 先進医薬研究振興財団 海外留学助成金

和田先生が来年度のアメリカ留学に向けて、先進医薬研究振興財団の海外留学助成金を受けることが決まりました。
写真は、その伝達式の一コマです。

海外留学助成金

2015.11.30 - 教えてICU Part2

さいたま赤十字の早川桂先生の「教えてICU Part2」を、ずいぶん前に献本で頂いていたのですが、先日、読み終わりました。
基本的には若者向けの内容かと思いますが、時々、私も「へ~。」と思うような内容も記載されていて、良い本かと思いました。
指導医と研修医のやり取りで構成されていて、気楽に読める構成もよいですね。

教えてICU Part2

2015.11.24 - 富永先生 歓迎会

先日(と言ってもだいぶ経ちましたが、、、)、富永先生と研修医の歓迎会を開催しました。富永先生のご希望に合わせて、大学近くのジンギスカン屋での開催でした。

富永先生歓迎会の様子富永先生歓迎会の様子富永先生歓迎会の様子

2015.10.26 - JRC蘇生ガイドライン2015オンライン版

10/16に「JRC蘇生ガイドライン2015オンライン版」が公表されました。
心肺蘇生法の指針であるとともに、心肺蘇生に関する研究の集積でもあります。

JRC蘇生ガイドライン2015オンライン版

2015.10.19 - 症例報告

昨年の「N Engl J Med」に掲載された症例報告です。
当教室とは全く関係がないのですが、HP管理人の故郷の人口3万人の離島にある町立病院からの症例報告でした。
正直あの病院から、、、、、!!!!!と言う感想です!

N Engl J Me

症例報告は、外的な評価は低いかもしれませんが、まとめあげる過程で勉強になることが多々あるので、若い世代の先生方は積極的に取り組んでほしいものです。

小豆島

2015.9.7 - Journal of Intensive Care

日本集中治療医学会の英文雑誌Journal of Intensive Careでは掲載された論文がどの程度読まれているのかを知ることができます(トップページ左下“Most viewed”)。
小野先生の病院前のアドレナリン投与に関する論文がけっこう上位に来ているんですよね!!
うれしい限りです。
論文の内容は、来週の業績紹介で取り上げます。
お楽しみに!

Journal of Intensive Care

2015.8.31 - 研修医 送別会

8月いっぱいで救急科の研修が終了する研修医の送別会を大学近くの焼肉屋で開催しました。
8月は他の病院からの逆たすき掛けの2年目研修医が複数名来ていた珍しい月でした。

研修医送別会の様子研修医送別の様子

2015.8.3 - 歓送迎会

先日も救急科の歓送迎会が開催されました。
毎月?もしかしたら毎週?何らかの飲み会があるような気がします。。。

歓送迎会の様子歓送迎会の様子歓送迎会の様子歓送迎会の様子

2015.6.29 - Bunsoとのお別れ

ついに、BunsoからEndnoteに乗り換えてしまいました。
Endnoteは文献管理ソフトの王道ですが、管理人は平成11年から、ず〜〜と、Bunsoを使ってきました。

Bunsoとは、その昔、文想工房というHPで配布されていた文献整理のためのフリーソフトです。
当時からEndnoteはありましたが、とても買う気にならないぐらい高価なものでした。
そんなときにBunsoに出会ったのです。
3.5インチのフロッピーディスク1枚に入る軽さでEndnoteに劣らない性能を有したソフトでした。

その後、2007年に文想工房は閉鎖されてしまいましたが、ずっと使い続けていました。
それを、今回PCの乗換えを機に、Endnoteへ乗り換える事としました。

15年以上論文作成を助けてくれたソフトとのお別れです。とっても、さびしいものです。

BunsoはWindows8でも使えることが確認できています。興味のある方は、是非お使いください。
(Bunsoホームページへのリンクはこちら)

Bunsoの画面

Bunsoの画面

Bunsoの解説HP

Bunsoの解説HP

2015.6.22 - 医局説明会のご案内

7月6日(月)の18:00〜、救急科の医局説明会を開催します。
救急・集中治療へ興味を抱いている若者の参加を期待しています。

医局説明会のご案内

2015.6.8 - 歓送迎会

6月7日(日)、長期選択実習の学生さんと新しい研修医の歓送迎会が開かれました。
私は当直のため大学に軟禁状態かつ学会の準備中でした。もちろん禁酒中です。
今、終わりましたと、写真付きの終了報告が上がってきた時の悔しさと言ったら、、、、。

歓送迎会の様子歓送迎会の様子歓送迎会の様子

2015.5.25 - 研修医 歓迎会

5月から救急科で研修をしている先生の歓迎会を開催しました。
珍しく、ススキノではなく大学近くのお店で1次会でした。2次会はススキノへ繰り出したようです。

研修医 歓迎会の様子研修医 歓迎会の様子研修医 歓迎会の様子

2015.5.18 - 書籍紹介

先日、娘が学校から借りてきた本を開いてみて、思わず、吹き出しました!!
ドクターヘリをテーマにした小中学生向けの小説ですが、登場人物紹介に、あの○○先生がいるではないですか!!
やはり、千葉のあの病院の取材を元にして書かれた小説のようです。

こんなの出ていたんですね。知りませんでした。

書籍「エンジンスタート」書籍「エンジンスタート」

2015.5.11 - 北酔会 新人歓迎会

麻酔科と救急科の同門会である北酔会の新人歓迎会が5月9日(土)に開催されました。
救急には2人の入局者でしたが、麻酔科は多数の入局者がいたようです。
うらやましい限りです。

救急科の新人2人の緊張した面持ちが見て取れます。

北酔会 新人歓迎会の様子北酔会 新人歓迎会の様子北酔会 新人歓迎会の様子北酔会 新人歓迎会の様子北酔会 新人歓迎会の様子北酔会 新人歓迎会の様子北酔会 新人歓迎会の様子

2015.4.27 - 学生さん飲み会

長期選択実習に来ている6年生の学生さん達との飲み会でした。
北大では、6年生の春に1月半の間、自分達の希望した診療科で実習を行います。
その前半の学生さんたちです。

実習の間に、救急/集中治療の魅力を少しでも感じ取ってくれればと思います。

学生さん飲み会の様子

2015.4.13 - 救急科歓迎会

4月3日(金)、救急科の新人歓迎会を開催しました。
3月に柳田先生が移動となりましたが、2名の新人と1名の帰局の若者たちを迎えて1減3増でのスタートとなりました。

救急科歓迎会の様子救急科歓迎会の様子救急科歓迎会の様子救急科歓迎会の様子救急科歓迎会の様子

2015.4.6 - 書籍「本当にあった医学論文」

今日は、珍しく書籍の紹介です。
とは言っても、北大救急とは何の関係もありません。
本書は、医学書ではありません。あくまでも娯楽本です。
とは言っても、実際にPubMedに収録されている純然たる医学論文を紹介しているのですが、、、、

「5秒ルール」の検証や「鼻毛と喘息の関係」、「ラーメン熱傷」など笑える論文が満載です。

もうじき、第2弾も発売になるようです。

本当にあった医学論文

2015.1.15 - 救急医学講座新年会

1月10日(土)、救急医学講座の医局新年会が開催されました。
毎年、年末は麻酔科と合同の同門会や先進急性期医療センターの忘年会など、行事が多いので、救急医学講座単独の会は、新年会となっています。
例年同様、こじんまりとした会です。

救急医学講座新年会の様子

2014.12.23 - 北酔会

12月13日(土)に麻酔科と救急科の同門会の北酔(ほくすい)会の忘年会がありました。
北大救急は麻酔科からの分家のような形で設立された講座なので、同門会が同じなのです。
忘年会の冒頭では、同門会からの学術奨励賞が市立札幌の佐藤先生に送られ、記念講演がありました。
写真のスライドに移っている若者は若かりし頃の佐藤先生のようです。
白黒写真の世代だったんですね~??

北酔会の様子北酔会の様子

2014.11.10 - 送別会

先日、センターの看護師さんの送別会がありました。北大救急の立ち上げの時からいた看護師さんです。
他の部署への移動ですが、パワーアップして戻ってきてくれることを待っています。

送別会の様子送別会の様子

2014.11.5 - 救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン

日本救急医学会、日本集中治療医学会、日本循環器学会の3学会合同の「救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン」が公表されました。
現代の救急・集中治療は臓器サポートが発達したため、何処まででも突き進むことが可能となりましたが、逆に、どのように最後を迎えるかと言うことは難しい問題となってきています。

救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン

2014.10.25 - ICU地方会

北大の主催で、北海道地方会が開催されました。もちろん、うちからも沢山の演題が出ています。
ここ数年、地方会の参加施設や参加人数が減少傾向なのが気になるところですが、面白い地方会の一つであることは間違いないと思います。

ICU地方会の様子ICU地方会の様子ICU地方会の様子

2014.10.20 - 北海道医療新聞

10月10日付の北海道医療新聞に女性気管挿管救命士の記事が掲載されていました。
本人も搬入依頼のTELで声を聞けば直ぐに顔が浮かぶ救命士の一人ですが、親父さんも退職はされましたが、何時まで経っても私が頭の上がらない救命士の一人です。

北海道医療新聞の記事

2014.10.6 - 学位授与式

去る9月25日(木)に和田先生の学位授与式がありました。
医学部だけではなく、他の学部との合同の北海道大学としての学位授与式でした。
和田先生の今後の活躍が期待されます。

学位授与式の様子学位授与式の様子学位授与式の様子

2014.9.27〜2014.9.28 - DMAT訓練参加

当院のDMATチームも北海道DMAT実働訓練に参加してきました。
今回は、開始時間や場所も事前には分からず、、訓練日早朝にEMISを通じて参集場所が通達されました。釧路への参集だったので、病院に集合後、装備を積み込み、釧路へ向けて400kmの移動だったようです。

DMAT訓練参加の様子

2014.9.15 - 2014年度 第1回 医局説明会

先日、開催を告知していましたが、場所と時間が決定しました。

9月22日(月) 18:30〜 
ぶあいそ別邸(北大南門のすぐ近く)
にて行います。

連絡なしの飛び入り参加も歓迎します。お気楽にご参加ください。

しかし、ここの建物、昔は古臭いだけの建物だったんですが、写真で見ると違いますね〜。

医局説明会のご案内

2014.9.12 - 2014年度 第1回 医局説明会を開催します

9月22日(月)の夕方に、北海道大学病院先進急性期医療センター(救急科)の医局説明会を開催します。

どんな勤務体制になるのか?
どんなことが経験できるのか?
給料は?
将来はどんな選択肢が広がるのか?
色々とざっくばらんな話がきけること請け合いです。
少しでも興味のある方は「お問い合わせ」ページからメール・お電話でご連絡ください。

また、時間と場所が決まれば、このHPでも告知をします。

医局説明会のご案内

2014.9.8 - 2013年統計業績集 完成

遅ればせながら、2013年の先進急性期医療センターの統計業績集が完成しました。
以下に、巻頭言に掲載されている文章を掲載させて頂きます。

重症敗血症/敗血症性ショックのICUに於ける集学的治療の重要性とICUの拡充・充実
先進急性期医療センター
部長 丸藤 哲

重症感染症である敗血症は、敗血症、重症敗血症、敗血症性ショックの順に重症度が高くなりますが、日本の最先端の治療技術を持ってしても、重症敗血症の病院死亡率は30%前後、敗血症性ショックでは40%を超える重症病態であることをまずご理解下さい。今回は敗血症治療の歴史的変遷を概観し、その中で重症敗血症/敗血症性ショックのICUに於ける集学的治療の重要性について述べて見ます。
今から20年ほど前に敗血症の定義と診断基準は大きく変わりました。従来敗血症は「体内の感染巣から細菌や真菌などの微生物およびその代謝産物が持続的に血液中に移行している状態」と定義され、その診断には血液培養で細菌やその構成成分であるエンドトキシンが検出されることが必要でした。ところが、この定義の見直しの機運が全世界的に起こり、1992年に新しい定義と診断基準が公表されました。敗血症は「炎症性サイトカインを介した、生体の感染に対する過剰な防御反応の結果であり、好中球活性化と血管内皮細胞傷害を共通の基礎病態とする全身性炎症反応症候群に含められる」と定義されました。診断には血液培養は不要となり、血液培養陽性の有無に関わらず感染により全身性炎症反応(systemic inflammatory response syndrome, SIRS)が起きていれば敗血症と診断することになりました。そして全身性炎症反応は体温、心拍数、呼吸数、白血球数のうち二項目以上を満たした場合と定義されました。例えば肺炎があり、体温が38℃以上、心拍数が90以上あれば敗血症と診断するわけです。この満たす項目数が増えるほど重症と考えて良いでしょう。
世界共通の定義と診断基準を持つことにより、疾患の診療体制は大きく進歩し、より良い治療方法の開発が進みますが、敗血症も例外ではなく新規治療法の開発が期待されました。感染に対する炎症性サイトカインによる過剰な病的反応が敗血症引き起こすとの認識で、抗菌薬に加えて過剰炎症反応の制御を目的とした30近いランダム化比較試験が90年代に行われました。しかし、結果は惨憺たるもので全ての試験が失敗に終わりました。90年代後半には、炎症反応と凝固反応が密接に関連していることが証明され、2000年代にはこの両反応を制御する薬物のランダム化比較試験が実施されました。しかし、いまだ治療に役立つ薬物は見つかっていません。
このような状況を改善すべく、2002年にバルセロナ宣言が公表されました。この宣言では、敗血症は多くの人命を奪う病態であり、その診断・治療法の確立は健康管理および医療経済上看過できない重要かつ喫緊の世界的課題であるとの認識の上に、5年間で敗血症の死亡率を25%低下させることを目的としたSurviving Sepsis Campaignの開始が公表されました。そのフェーズ1として6つの行動計画が提示されましたが、その内容は、
1)有病率が高く致死性の高い病態であることの認識
2)早期かつ正確な診断法の確立
3)一貫した診療手順に基づく適切かつ時宜を得た治療法の確立
4)世界標準の診断・治療指針(ガイドライン)の確立
5)診療支援情報および教育の提供
6)ICU管理に加えICU入退室前後を通じ一貫した診療の質を維持する必要があると言うものです。
フェーズ2として、死亡率の高い重症敗血症と敗血症性ショックを対象に世界標準の診断・治療指針を示したSurviving Sepsis Campaign Guidelineが2004年に公表されました。このガイドラインで特筆すべきは、世界的指針であることに加えて、重症敗血症と敗血症性ショックは、ICUでの集中治療管理と集学的治療が重要且つ必須な病態である事を認識すべきであると強調したことです。
ガイドライン2004はもう一つ重要な考え方、すなわち治療法の束、ケアバンドルと言う概念を重症敗血症治療に取り入れました。ケアバンドルは、有用性が認められた幾つかの治療法を個別に施行するのではなく、必須の治療法の束(バンドル)としてまとめ、それらの全てを施行することにより最大限の効果を得ると言う考え方です。
その後ガイドライン2008を経てSurviving Sepsis Campaign Guideline 2012が公表されました。この中で、重症敗血症は医師のみならず多くの専門職が参加する集学的医療チームに加えて、多数の専門家医師による共同作業により治療する病態であることが強調されました。また、速やかなバンドルケアの実施を具体的に提示して、
診断3時間以内に達成すべき目標として、
1)乳酸値の測定
2)抗菌薬投与前の血液培養実施
3)広域抗菌薬の投与
4)血圧低下あるいは乳酸値4 mmol/L以上の場合、晶質液30 ml/kgを投与
を上げました。
このように重症敗血症は全世界共通の治療指針で治療すべき病態であることへの理解がこの10年間で深まり、重症敗血症の診断・治療体系は大きく進歩しましたが、今なお世界各国で多数の患者が死亡している現実があります。この現状をさらに改善すべく、2012年にGlobal Sepsis Allianceが世界敗血症デー world sepsis dayを開始しました。その最重要点は、敗血症は医療従事者のみではなく、一般市民の理解が必要な病態であり、癌あるいは糖尿病のように世界的政策課題として取り上げるべき病態であることを強調したことです。日本集中治療医学会が主催した第1回世界敗血症デーが2012年に始まり、昨年の世界敗血症デーには日本医師会、日本看護協会などの後援を受けて多数の関連学会が参加しました。今後この取り組みは、感染症に関連するすべての医学会あるいは関連諸団体を含む活動に育てて行くべきでしょう。
敗血症治療の歴史的変遷を概観しました。全身性炎症反応に臓器不全あるいは高乳酸血症を伴う重症敗血症、十分な輸液療法に反応しない敗血症性ショックは、病室ではなくICUでの集学的治療が必要な病態であることを認識していただけたでしょうか。言葉を変えますと、これらの病態は抗菌薬治療と感染巣制御のみでは寛解・快復を望むことはできず、呼吸・循環・栄養・代謝等を含めた集学的治療および機器を使用した臓器支持療法が必須であると言うことです。先進急性期医療センターにおける重症敗血症の病院死亡率は30%前後ですが、まだまだ改善の余地を残しております。臓器不全の進行悪化を待たずに、あるいは複数臓器不全に移行する前に病棟からICU管理を依頼していただくことが重要です。
しかし、2000年の三次救急医療開始以来、先進急性期医療センター集中治療室(ICU)は常に100%を超える可動状態であり、集中治療管理が必要な患者が病棟での治療を余儀なくされる状態が常態化している現実があります。急性期医療を担う北海道大学病院の使命が重症患者の救命にあることを考慮致しますと、これはまさに由々しき状態かと思料致します。この十数年間、先進急性期医療センターの拡充を病院執行部に繰り返し要望してまいりましたが、実現はかないませんでした。しかし、2012年度末に福田病院長執行部に先進急性期医療センター救急室の病室化を確約して頂きました(2013年2月28日執行会議決定)。この方針執行に関して2013年5月に行われた寳金病院長との会談で再確認致しました。
日本集中治療医学会は、集中治療専門医が専従し臨床工学技士が集中治療に参加するICUの診療報酬見直しを要望して来ましたが、2014年度には、集中治療加算増額を含めた診療報酬改定が予定されていると聞き及んでおります。本原稿執筆時点での予測は困難ですが、この改訂を視野に入れて北海道大学病院先進急性期医療センター救急室・集中治療室の拡充・充実を図るのが上策かと思料し、重症敗血症および敗血症性ショック診療の懸案事項の解決に繋がる事を期待しております。

先進急性期医療センターの統計業績

2014.7.14 - 学位論文公開発表

本日、当科の和田先生の学位論文の公開発表がありました。
日常臨床の合間をぬって作成した臨床論文をまとめての論文博士の取得です。

当講座は、学位取得や大学院への進学を義務としていないため、2000年の講座開設以降、学位取得は和田先生で3人目になります。
お疲れ様でした。また、これからの活躍も期待します。

学位論文公開発表学位論文公開発表

2014.6.30〜2014.7.4 - CRASH-2のDr. Ian Roberts

CRASH-2で有名なDr. Ian Robertsが札幌に来られていました。CRASH-2やそのサブグループ解析などについて色々と議論できた1週間でした。
写真は歓迎会と送別会のものです。

Dr. Ian Roberts来札Dr. Ian Roberts来札Dr. Ian Roberts来札Dr. Ian Roberts来札Dr. Ian Roberts来札Dr. Ian Roberts来札

2014.6.30 - 札幌救急カンファレンス

札幌市内の救急施設が集まって、日常臨床で経験したうまくいかなかった症例や悩んだ症例に関するディスカッションをセミクローズドで開催しています。
肩肘を張らず、フランクなやり取りのできるおもしろい研究会です。

札幌救急カンファレンス

2014.6.26 - 金沢での血液疾患セミナーの後で...

金沢での血液疾患セミナーの後に朝倉先生と早川がじっくりと飲んで来た様です。

金沢での血液疾患セミナーの後で

2014.6.9 - 10,000カウンター突破!

昨年度にHPをリニューアルして、週1回程度の更新を心がけてきました。
2014年の2月にはカウンターも設置しましたが、本日、10,000カウンターを突破しました。
1日あたり、少なく見ても70名以上の方が訪れてくれているようです。

10,000カウンター突破

2014.5.23 - 送別会

4月から長期実習で来ていた6年生と、5月一杯で移動になる研修医の合同の送別会を開催しました。
4月・5月は救急科としては珍しく、若者であふれかえっていました。
喜ばしいことなのですが、その分、6年生に回る症例や仕事が少なくなってしまっていたのは残念です。

送別会の様子送別会の様子

2014.5.10 - 北酔会 新人歓迎会

我々、北大救急は、同門会が麻酔科と同じで「北酔会」といいます。5.10はその北酔会の麻酔科、救急科合同の新人歓迎会がありました。
麻酔科の新人さんは沢山いましたが、救急科からは、とっても古い新人さんの前川先生だけでした。。。。

北酔会新人歓迎会の様子北酔会新人歓迎会の様子北酔会新人歓迎会の様子

2014.4.16 - 先進急性期医療センター新人歓迎会

センターの新人歓迎会を行いました。
救急科としては、本当の意味での新人はいないのですが、4月から勤務の方波見先生(市立札幌救急から帰還)、水柿先生(日医救急から帰還)、前川先生(札医救急から)が参加してくれました。

先進急性期医療センター歓迎会の様子先進急性期医療センター歓迎会の様子先進急性期医療センター歓迎会の様子

2014.4.1 - 救急科歓迎会

4/1に救急科の歓迎会を開催しました。
4月からのnew faceの5人に参加してもらいました。市立札幌から戻ってきた方波見先生、東京から戻ってきた水柿先生、札医大救急から前川先生、研修医の平井先生、そして、歯科口腔外科から研修に来られる田中先生でした。

楽しかったようですが、例によって写真はありません。写真を撮る習慣がないので、HP的には記事にはさびしいですね。

管理人は、中学校時代の同級生のバンドが来ていたので歓迎会を欠席してライブに参加してきたのですが、画像はその際のフライヤーです。26年ぶりの再開でした。

歓迎会を欠席した管理人が参加したライブ

2014.3.11 - センター送別会

先進急性期医療センターの送別会が開催されました。
今年も多くのスタッフが移動となってしまいます。

先進急性期医療センター送別会の様子先進急性期医療センター送別会の様子

2014.2.27 - 日本集中治療医学会

日本集中治療医学会が京都で開催されました。
夜の活動として、東北大学病院の救命センターの工藤先生、遠藤先生を中心とした東北大の若手と、札幌の救急医で飲みに行きました。
昼間の学会も面白いのですが、夜の他地域の先生方との飲み会も有益で面白いものです。

日本集中治療医学会の飲み会の様子

2014.2.21 - Bleeding and Coagulopathies in Critical Care

The New England Journal of MedicineでDr. Vincentが敗血症性DICの症例を提示して、それに対するコメントを求めています。
各国から様々なコメントが寄せられており、興味深いものです。

The New England Journal of Medicineのサイトはこちら

Bleeding and Coagulopathies in Critical Care

2014.2.18 - 東北大学病院救命救急センターへ患者搬送

当センターに入院加療中の重症患者を東北大学病院の救命救急センターに搬送してきました。
北大から救急車で丘珠の陸上自衛隊駐屯地に行き、陸上自衛隊の連絡・偵察機LR-1に患者を乗せ代え、仙台空港へ。

東北大学病院救命救急センターへ患者搬送の様子

仙台空港からは、仙台市消防のヘリコプターで東北大学病院の屋上までと言った流れでした。

東北大学病院救命救急センターへ患者搬送の様子

LR-1の中は、ワンボックスカーよりも狭く、十分なモニターも無い中でのフライトでした。。。。
1時間半のフライト中、ずっと、アンビューバックを揉んでいました。

2014.1.15 - 救急医学分野年間方針会議/新年会 (1月11日(土)開催)

毎年恒例の「救急医学分野年間方針会議/新年会」が開催されました。
仰々しい名称ですが、日々の鬱憤をはらすため、くだを巻きながら、酔っ払う会です。
私は、残念ながら、大学当直で留守番でした。

画像は、酔っ払った医局長が撮影を忘れたため、お店のHPから借用しました。

救急医学分野年間方針会議/新年会の様子

2014.1.6 - あけましておめでとうございます

今日から、暦の上では、仕事始めです。
もちろん、我々、北大病院の不夜城である先進急性期医療センターは年末年始を問わず、稼動し続けておりました。

(画像は丸藤からの年賀状です。毎年、おしゃれな年賀状が送られてきます。)

丸藤先生からの年賀状

2013.10.25 - 「臨床に直結する血栓止血学」発刊

当科との関係も深い、金沢大学の朝倉先生が編著の「臨床に直結する血栓止血学」が発刊され、売れ行きが好調なようです。

専門家40人以上による力作揃いです。
血栓止血の各領域のエクスパートが、症例提示、ここがコンサルトされやすい、ピットフォール、お役立ち情報など、今までにあまり見ない内容も執筆されています。

当科の早川も、救急関連の項目で2項目担当させて頂いています。

Amazonのサイトはこちら

臨床に直結する血栓止血学

2013.10.10 - 野口隆史さん写真展

当ホームページの作成にご協力頂いている野口隆史さんの写真展が開催されます。
ご興味のある方は、是非、訪れてみてください。

野口隆史さん写真展の案内野口隆史さん写真展の案内

2013.10.4 - 10月11日に「第2回救急科医局説明会」を開催します

10月11日(金)19:00から「第2回救急科医局説明会」を開催します。
場所は
中央区南1条西4-5-1 大手町ビルB1
飯問屋 ちょんまげ (ぐるなび)
で行います。

下記の案内のポスターは、当科医局長 柳田雄一郎作です。
見た瞬間、爆笑でした!!
学部の廊下などに掲示されていますが、場所も何も書かれていません。バーコードを読みとめると、場所が分かるようです。。。。

第2回救急科医局説明会の案内

2013.9.25 - 災害訓練 (9月4日(水)実施)

遅ればせながら、9月4日に行われた災害訓練の様子です。
数十名規模で模擬患者を準備しての訓練は大変ですが、もう10年続いてきたのですね。。。。
訓練だけで終わることを願ってやみません。

災害訓練の様子災害訓練の様子災害訓練の様子災害訓練の様子災害訓練の様子

2013.9.17 - 臨床に直結する集中治療のエビデンス

遅ればせながら、熟読しています。久しぶりに読み応えのある一冊です。
しかし、残念ながら、研修医諸君にはお勧めできないかもしれません。
内容が濃すぎます。。。

(執筆者の中には当科の早川をはじめ、北大卒の人間がチラホラと、、、、)

書籍のサイト(文光堂ホームページ)はこちら

臨床に直結する集中治療のエビデンス

2013.8.25 - 北海道マラソン 心停止症例

8/25、北海道マラソンが開催されました。北大構内を縦断する形で、マラソンコースが設定されています。去年は重症熱中症が搬入されました。
今年は、なんと、心停止症例でした!!大学構内で心停止症例が発生したとの通報。ドクターカーも要請され、PCPSもスタンバイさせましたが、大会の救急医療スタッフの活躍もあり、自己心拍再開した状態で搬入となりました。
8/26の朝には、心停止のことを笑いながら、一般病棟へと移っていかれました。

大会の救急医療スタッフの皆様、お疲れ様でした。
(下記はお世話になっている救急救命師士のFBからの引用です)

北海道マラソンの様子

2013.8.21 - Dr.Kurosawa 講演会のお知らせ (9月6日(金)開催)

昨年のIan Roberts先生に続き、本年も救急科医局で招待講演を行います。

講演者:黒澤 晋一郎 先生
Shinichiro Kurosawa, MD, PhD
Associate Professor of Pathology and Laboratory Medicine
Boston University School of Medicine

日時:9月6日金曜日 18時から1時間程度
場所:医学部3階救急医学分野図書室

講演題名:Complement Activation in Thrombotic Microangiopathy (TMA) and DIC

講演は英語です。質問は英語、日本語、ちゃんぽん可能です。
学生や研修医の参加も歓迎します。参加希望の方は当科までメールでご連絡ください。

2013.8.14 - 金 海燕先生の送別会

中国から当教室に留学されていた金先生の送別会を開催しました。1年間の短い間でしたが、動物実験を中心に精力的に研究をされていました。8月一杯で帰国されます。

金先生の送別会の様子

2013.8.8 - 女性医師等支援事業

救急科としての利用実績はありませんが、大学構内には複数の保育所があり(うち、一つは24時間保育)、病後児保育室や学童も整備されています。どのような勤務体制にするかは本人の希望との相談になりますが、子育て中の女性も勤務できる環境が北海道大学病院には整っています。
詳細はこちら(外部リンク)を参照してみてください。

2013.6.20

スミスメディカル・ジャパンにご協力いただき、輪状甲状靱帯穿刺/切開のハンズオンセミナを開催しました。
同手技は、緊急時の気道確保に欠かせない技能のひとつです。スライドによる解説の後、ミニトラックII、クイックトラックと豚喉頭を用いて繰り返し練習しました。豚喉頭は模型と比較し、より人体に近い感覚であり、良い経験をしていただけたと思います。

輪状甲状靱帯穿刺/切開ハンズオンセミナの様子輪状甲状靱帯穿刺/切開ハンズオンセミナの様子

2013.6.17

救急科招待講演として、市立札幌病院精神医療センターの上村恵一先生をお招きしました。
同センターは、3次救急施設である同院救命救急センターと密な連携をとり、身体疾患を合併した精神疾患患者の診療や、ICU入院中から精神疾患やせん妄への治療介入を行っている、全国的にも稀な施設です。同センターのご紹介と、医師であれば誰もが対峙するせん妄に関してのご講演をいただきました。
せん妄の発見から治療まで、詳しいながらも非常に分かりやすいお話でした。

2013.6.11

当科の医局説明会を行いました。学生・研修医の方々と和やかな雰囲気で大いに語らえたと思います。
参加できなかった、もしくは救急医療の魅力がいまひとつ伝わらなかった、という方、次回ご参加ください。お待ちしています。

医局説明会の様子