先進急性期医療センター ホーム > 留学体験記 > [沖縄留学第2回]沖縄までの道その2

留学体験記

沖縄の浦添に向けて家族と共に車で苫小牧からフェリーに乗り込みましたが、、、その続きです。

沖縄までの道その2

3月19日/茨城(大洗)→神奈川(厚木) 約200km

大洗から厚木への道のり 車中の景色

14時大洗港に入港。北海道ほどではありませんが、いくら関東といえどもまだ肌寒い。この日の目的地の神奈川県厚木市の七沢温泉へ。東京の高速道路って地下を走ったり立体交差が複雑で、何度間違えて、高速道路を降りたり入ったり、一般道をUターンしたりしたことか。。。。何とか暗くなる前に宿に、無事到着しました。温泉とパワースポットで宇宙と地中から元気をもらいました(そういう売りの宿でした)。

3月20日/神奈川(厚木)→広島(広島) 約800km

厚木から広島への道のり 車中の景色

この日が一番つらかったです。名古屋~関西圏に犬のパグと泊まれるちょうどいい宿が無かったため、私の実家のある広島まで直行を選択しました。北海道では札幌~釧路まで(約320km)を一般道で何度か旅行をしていたので、道中ずっと高速道路で行くなら同じくらいの負担で済むんでねぇか、と過小評価したのが間違いでした。朝は富士山がきれいに見えて浮かれていたのですが、名古屋に入った時には16時。名古屋から大阪も近いのかと思いきや、意外に遠い。そして、事故も無いのに滋賀~京都~大阪の高速道路で渋滞と大都市の洗礼を受けてしまいました。もう二度とこんな強行スケジュールはしないと反省。途中休憩を入れながら、広島には12時間かけて到着。家族全員、疲れていました。
料金的には新幹線よりだいぶ安くて済んだのが唯一の自分への慰めでした。

3月21日/広島の実家で滞在

1日休みを入れて正解。前日の車での移動は家族全員に負担だったためぐぅたら過ごしました。

3月22日/広島(広島)→大分(湯布院) 約300km

広島から湯布院への道のり

概ね高速道路を利用して移動。ついに九州に上陸!
目的地の鹿児島までもう少し!(距離的には結構あるがこれまでの行程を考えるとあとちょっとの気持ち)しかし無理はせずに、サファリパークと温泉を目的に大分まで移動。ホテルでは食事もおいしく良い温泉で、ドッグランもありパグも大満足。

3月23日/大分(湯布院)→鹿児島港 約300km

湯布院から鹿児島への道のり 西郷隆盛像 沖縄へのフェリー

湯布院から国道を走り熊本に入り、熊本から鹿児島まで高速道路を利用。あいにく天気は雨でしたが、これまでのような道間違いや混雑は無くスムーズに鹿児島到着。鹿児島に入ったあたりから南国の植物がちらほら道路わきに見え、南国に来たことを実感しました。鹿児島港に向かう途中、鹿児島市内で西郷どんの像も出現し、観光をしたくなりましたが、そんな時間は無く港へ直行。大雨の中、いざ沖縄に向けて18:00に出港しました。目的地の沖縄の本部港への到着は、翌日17:00ごろの予定です。

3月24日/沖縄本部港に到着!

鹿児島から沖縄への道のり フェリーターミナル 沖縄本島での道のり

朝起きたらすでに奄美大島を過ぎており、甲板にでると暖かく心地良い日差しに、コバルトブルーの海。徳之島、沖永良部島、与論島と寄港しながらいよいよ沖縄本島、とワクワクしてきたところで、長男が39℃越えの熱発!(予定直前での子供の発熱、あるある)。昨日から熱っぽく怪しいと思っていたが、南国雰囲気をもってしてもやはり誤魔化せず、体幹に発疹も出てウイルス感染かなぁって思いつつ、南国の日差しと同じくらい強さの、妻の「本当に大丈夫なのか」視線を浴びながらも、船上ではいくら医師免許があろうと獣医師免許があろうと何も出来ません。アンヒバと熱冷まシート®で経過観察の方針(後日小児科に行き、非典型な突発性発疹疑いでした)。

17:00、沖縄本部港に到着!解熱剤効果で長男の熱も少し下がり、活気も出てきたので一同ひと安心しての下船。道路の青看板、植物からすべてが沖縄。「本当に来たんだ~」と感傷に浸りながら、札幌ナンバーの車で那覇のホテルへ(約100kmの移動)。

3月25日~3月31日

3月25日朝にマンションに到着。午後に北海道から送ってきた荷物を受け取り、その後は役所や保育園の手続き、生活必需品を購入しに駆け回る日々。最終的に、引っ越し見積もり料金と比べると、予想通り中古ながら一式揃えた方が安く済みました。親切なリサイクルショップに感謝です。
北海道に帰る際には、もっとゆっくり移動して全国各地を楽しみながら戻りたいものです。これから始まる生活、沖縄の歴史や文化も学びつつ楽しんで行こうと思います。